どうも!藤代です。
アドセンスあるあるなんですが・・・
「これだ!!」ってキーワードを選んだ時に、
結構あるのが・・・
「記事に出来ないキーワード問題!」
どういうことかと言うと、
「東曇 読み方」
みたいなキーワードですね。
ちょっと記事にするには書くことがなさすぎるんです。
あ!
ちなみに、あなたはこれ読めましたか?(笑)
「しののめ」って読むんですよー。
読める人には余裕で読めると思いますけど、
「これなんだっけーーー!?」
ってなった人も多いんじゃないですか?(笑)
え!?
私は・・・
も、もちろん読めましたけどね・・・
・・・
はい、嘘です・・・。
これなんだっけーーー!?
絶対見たことあるんだけどなー!!
ってなりました・・・。
で・・・
記事にする場合、これで終わっちゃうでしょ?
文字数が少なすぎて記事にすら出来ないわけですよ。
「東雲の読み方は?」⇒「しののめ」
これだけで事足りるわけです。
でも、これだとせっかくキーワード探したのに、
そのキーワードを諦めちゃうなんてことに・・・。
でも記事にしにくいからこそ、
そこにチャンスがあるんですよー!
というわけで、
こういうキーワードを使う場合どうするか?
まず最初の見出しで、
「東雲の読み方は?」⇒「しののめ」
という答えをバーンと出しちゃいます。
これを後回しにする意味はないですからねー。
むしろ解答を後回しにしてる記事って多いですけど、
答え探しをさせて最後まで読ませようとしてるわけですよね?
答えを後回しにすればするほど、
最後まで記事を読んでくれると思っちゃってるわけです。
でも、それで最後まで読まれると思ってるのがスゴイなと・・・(笑)
絶対に読者さんはそこまで読みませんから(笑)
だって最初に知りたい答えが書いてないダメ記事ってことでしょ?
だったら最初に答えが書いてある記事を
探しに行っちゃうに決まってるじゃないですか(笑)
なので、どんな時でもキーワードに対しての回答は
一番最初の見出しで答えてあげてくださいねー!
そんな感じで最初にチャッチャッと
キーワードの答えを記事にした後は
「東雲」つながりで記事を肉付けしていけばOK!
例えば「東雲 読み方」をGOOGLEに入力すると、
こんな感じで色々出てきます。
結構関係ありそうな話題ばっかりですねー。
これでドンドン記事を膨らませていけばいいだけです。
東雲の読み方すら知らないんだから、
間違いなく「東雲の意味」も知らないですよね?(笑)
なので、意味を説明する文章もありですよねー。
由来なんかもいけてますね!
さらにちょっとした番外編の記事ネタとして、
「西雲 読み方」とか「東雲 対義語」なんかも
記事にしてあれば十分文字数は確保できますよ。
こんな感じでドンドン関連キーワードから
記事ネタって膨らませること出来ますよね?
キーワードを見ただけだと、
「あーこれは記事にするのは無理かなー」
なんて思っちゃったりするんですけど、
こうやってGOOGLEで調べると意外といけちゃいます。
で、こういう記事に出来なさそうなキーワードって
ライバルが結構弱かったりするんです。
Q&Aサイトとか無料ブログがサクサク見つかるんで、
こういうところを狙っていくのも安定したアクセスを稼げます。
普通の人が狙わないようなところを狙っていくのは
全然アリですよー。
だって外注さんに書いてもらえばいいんだから(笑)
ちなみに、「西雲 読み方」がめちゃくちゃ気になったので、
キーワードを調べてみたら、超激熱なキーワードでした!
これやばくないですか!?
検索1位、2位がこれなら余裕で上位表示できますね!
まだアクセスが集まっていないなら、
こういうライバル激弱なキーワードを狙うべきですよー。
検索需要は少ないながらもあるわけだから、
しっかりブログの土台を支えてくれる記事になりますよ-。
誰も書いていないようなら、
忘れたころに私が外注さんに丸投げしちゃいます(笑)
最近、私のノートパソコンの様子がおかしいんですよねー。
パソコンをバタンって閉めると、
自動でスリープモードになるんですけど、
パソコンをパカッと開いて復帰させるときに
ヤバい動作を見せることがあるんです・・・。
地デジ時代の今はないですけど、
昔のテレビで「砂嵐」ってあったじゃないですか。
テレビがザーーザーーってなるアレ!
私のパソコン・・・あんな状態になります(笑)
初めてなった時は、
「え!?呪い!?」
って思ったくらいです(笑)
本当に時々なるので今のところは無視してるんですけど、
いつまたなるかわからないので、すごいドキドキしてます(笑)
外注さんの納品物が大量にあるので、
ほぼ毎日バックアップするのが日課になってます・・・。
皆さんもバックアップは忘れずに・・・。
はじめまして。
ランキングからきましたミラです。
文字数が少ないキーワード、ありますよね。
結論を書いてから、話を膨らませる!私もやってみます。
また訪問します!ありがとうございました。
ミラさん
コメントありがとうございます!
参考になったようでうれしいです。
ぜひ活用してみてくださいね!